予防接種@Thailand Snake farm

サワディカー!

今回はタイで受けた予防接種について
もと医療従事者のYukakoが書きたいと思います。

なぜタイで予防接種したかというと、
とにかく安く色々打てるということと
バックパッカーの間では有名だからです。

たくさんの旅人がここを利用してます。
病院側も手慣れたもので、結構簡単に出来ました。

病院の場所はここ↓
スネークファームという場所の中にクリニックがあります。

横に大きな病院(King Chulalongkorn Memorial Hospital)がありますが、そちらではないですよ!!

私達はMRT(地下鉄)を使って行きました。
シーロム(Si Lom)という駅で降りて、公園(Lumphini park)側の出口を出ます。

公園には立派な像がありました。
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この像の道路挟んだ向かい側にKing Chulalongkorn Memorial Hospitalがあります。
そちら側に渡って、病院を右目に見ながら道路沿いにまっすぐ進みます。

再び道路を1つ渡るとスネークファームがあります。
途中(たぶん道路渡ったとこ)こんな看板もありました。
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入り口の看板はこんな感じ。
The Thai Red Crossって書いてあります。

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開院時間は、ホームページによると
平日: 8:30-16:30 土曜、祭日: 8:30-12:00だそうです。
平日は12:00〜13:00までお昼休憩があります。

門から中に入るとこんな感じ。
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噴水が赤十字から出てます!!
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WHOの看板も発見!
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建物の入口はこちらです。
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中に入ると左右にこんな感じで廊下が伸びてます。
入り口からまっすぐ突き抜けるとスネークファームへ行ける模様。
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なお、奥にあるスネークファームでは、蛇と戯れることができるみたいです。
蛇の戦いなんかも見えるみたいですが、私達はそんなに蛇に興味なかったので行ってません。
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壁にはサービスフローチャートなどが書いてありました。
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ワクチンの英語とタイ語の併記もありました〜。
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まずはじめに入って左側にある1番の部屋に入ります。
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入ると目の前に受付があります。
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そこでワクチン打ちたいって英語で伝えると、
問診票くれます。こちらも英語です。
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名前や住所、電話番号のような一般的な質問から
旅の理由(バックパッカーってのがあります)や現在飲んでる薬、
この先行く予定の国など。

あとは過去に受けたことのあるワクチンについて。
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あんまりちゃんと覚えてなかったので、「Not sure」の欄に
チェックを入れまくってましたが、これについて特に深くは突っ込まれませんでした。。
あとワクチンの英名が思ったよりムツカシかったです。。。

ワクチンの英語は隆さんが調べて表にしてくれました。
こちらを参照にしてくださいー。

Hepatitis A A型肝炎
Hepatitis B B型肝炎
Cholera コレラ
HPV(Cervarix/Gardasil) HPV(サーバリックス/ガーダシル)
influenza インフルエンザ
japanese Encephalitis 日本脳炎
Meningococcal 髄膜炎菌
mump-measles-rubella(MMR) 麻疹(はしか)流行性耳下腺炎(おたふく)
風疹(MMRと呼ばれる3種混合)
Pneumococcal 肺炎球菌
polio ポリオ
rabies 狂犬病
tetanus toxoid / Diphtheria 破傷風トキソイド/ジフテリア
tetanus – Diphtheria – Pertussis 破傷風 – ジフテリア – 百日咳
tetanus – Diphtheria – Polio 破傷風 – ジフテリア – ポリオ
Typhoid 腸チフス
Varicella 水痘
Yellow Fever 黄熱病

書けたら再び受付へ持って行き、パスポートの提出と診察券作る代?の20B払いました。

処理が終わると名前を呼ばれて、
番号のカード、パスポート、問診票、診察券、レシートくれます。
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全部持って左の部屋へ行くように言われます。
ここでは看護師さんが血圧と体温測ってくれます。
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Yukakoの拡張期の血圧がジャスト90で、ちょっとショック。。。
会社辞める少し前に血圧高いかも疑惑が発覚してて
その時からあんまり変わってない!!
運動前よりしてるし、塩分もそんなにとってないと思うんだけどな、、
ラーメン食べてないし。。
きっと知らないとこだし安静しないで測ったし暑かったから、
高かったんだなって思い込むことにしました。。

一人血圧でもやもやしてましたが、
看護師さんは特に気に留めず、カルテ?にデータ記載してくれて、
また次の部屋へ。

次の部屋は1回廊下へ出て、4番の部屋です。
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ここに入ると目の前に看護師さんがいて、
右の方に3個ぐらい個室がありました。

とりあえずイスで待ってると、
1番手前の部屋から名前を呼ばれました。

ここではドクターの問診がありました。
問診と言っても、このワクチン打ったほうがいいよって
ひたすらオススメされる感じ。。。

体調とかについてはいっさい聞かれませんでした。。

事前に打ちたいワクチンを調べて伝えられるようにしておく方が良いかと。
でないと、たくさん打たされそう。。
インフルエンザとかまでオススメしてくれましたから。

先生のデスクの前にある、流行ってる病気の世界MAP。
これを見ながらここ行くならこれがいいよって感じで説明してくれます。
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先生と隆さん。
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私達は事前ミーティングでA型肝炎と破傷風打つことにしてたので、
それを先生にお伝えしました。

なお、破傷風のみのワクチンはなくて、ジフテリアとの混合になりました。

狂犬病ももともと打つ予定だったんですが、
スケジュールがちょっと変更になったことと、
(タイに入って翌日に接種する予定でしたが、
隆さんが発熱しまして、3日ほどずらしました)
大きい理由としては噛まれたらどのみちまた打たないといけないので、
とりあえずは動物に噛まれないように気をつけようということでやめました。

黄熱病の予防接種しないとアフリカ入れないよ!ってむっちゃ教えてくれましたが、
黄熱病はトルコで打つ予定なのでパス。
トルコだと恐らく無料で打てるみたいなので。。

また今後の接種予定について教えてくれました。
A型肝炎は半年〜1年後に2回目を接種、
破傷風ジフテリアは今まで1度も接種してなければ、
1か月後に2回目、半年後に3回目とのこと。

(後で調べた結果、破傷風ジフテリアは子供の頃に接種していたので、
この1回のみでOKでした〜♪)

打つワクチンが決まると、
次にPharmacyでワクチンのバイアルを購入します。

バイアル購入前に4番の部屋の入り口付近にいる看護師さんが
接種するワクチンについての説明書(日本語)をくれるので、
その場で読みます。
質問があれば聞けそうな感じでした。(英語でですが)

特に質問がなければ
先ほどの問診で先生が書いてくれた処方箋?持って、Pharmacyへ。
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Pharmacyは再び部屋を出て、入り口のすぐ右側にあります。
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紙を渡すと奥の冷蔵庫からバイアル出してきてくれて
渡してくれます。
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その場でお会計になります。
これがレシート的な伝票。
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1人、A型肝炎 1400B、破傷風ジフテリア 420B、ナース代 50Bでした。
処置代が50Bって安すぎ!!!先生の問診代とかないし。。。笑

そのままバイアル持って、再び4番の部屋に戻ります。

部屋に戻ると奥にいた看護師さんがおいでって手招きしてくれるので、
個室に入ってすぐ注射です。

素早く看護師さんが注射器にセットして、「Relax〜」って言われて、
アル綿で消毒。
消毒した場所、その位置筋肉注射じゃん!!!!ってビビっているうちに
ブスッと1本目。
筋肉注射初めてだったんですが、、、痛かったです(´Д⊂ヽ
間髪入れず2本目も逆腕にブスッと。。。。

写真は看護師さんに断られて撮れませんでした。。

今まで仕事で筋肉注射してる場面に何度も立ち会いましたが、
こんなに痛かったなんて…
そんなに痛い?って思ってて被験者サンごめんなさい。

なお、この注射の痛みは夜に最高潮を迎え、
3日後にはなんにも感じなくなりました。
人にもよるみたいですが、
最初の日は私は肩を下にして寝れませんでした。

注射が終わるとまた4番の部屋で待機です。
アナフィラキシーの心配があるので、
一応15〜30分間は部屋で待機しましょうとの張り紙もありました。

待機している間、入り口にいる看護師さんがお薬手帳みたいなのをくれます。
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次はこの日に受けてねっていうのが書いてありました。

なお、待機時間は自分で確認になります。
看護師さんとかは接種後特にノータッチなので、
時間が過ぎたら勝手に部屋を出て行く感じでした。

そんなわけであっさりとワクチンを受けることが出来ました〜

敷地内で見つけた像のモニュメント。かわいい。
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ありがとうございました〜。
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By YUKAKO

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